2016/01/26 Category : まう~のな*小屋 じ・いんびじぶる・べあ あぴにょん:思うにね、思うに……ジョッシュ君?ジョッシュ君:なんですか、あぴにょんさん。考え込んじゃって。あぴにょん:だってさ、ジョッシュ君。目の前に見えないクマがいるんだけれど、そいつに襲われたら怖いじゃない? 死んだふりする? 木に登っても無駄なんだよね。クマのほうが木登り得意だし……ジョッシュ君:見えないクマにどうやって警戒すればいいって言うんですか。そんなクマの事は考えないでいつもどおり平和な気持ちで過ごしていればいいんじゃないですか?あぴにょん:襲われるね。ジョッシュ君:仕方ないですよ。見えなかったんですから。あぴにょん:でも、わたしはたしかにそこにクマがいるって事を知っているんだ。それなのに、どうして“仕方がない”て言う事が出来る?ジョッシュ君:うーん……じゃあ、クマを見えるようにする方法でも考えればいいんじゃないですか?そうしたら、クマに対してもっとマシな対策を練られるようになるかもしれない……あぴにょん:どうしたらクマが見えるようになるだろう?ジョッシュ君:クマに色をつける!あぴにょん:なるほどね。そうするとクマは“見えないクマ”ではなくなる。……ああ、でも、それはもう“見えないクマ”ではないよね。私が恐れているはずの“見えないクマ”ではない……ってことは、“見えないクマ”と対峙する方法にはならないということだ。“見えるクマ”なんてどうだっていい。“見えないクマ”から逃れる方法を探しているんだ。ジョッシュ君:それじゃ、きっと“見えないクマ”から逃れる方法なんてないんですよ!どんなに平和に過ごしても、どんなに脅えて過ごしても、同じことに違いありません!!だったら、いつもどおりに過ごしていたほうが楽しい気持ちでいられるんじゃありませんか?あぴにょん:……いや! 絶対に“見えないクマ”から逃れる方法はある。逃げるんじゃなく、殺すんでもいい。いやぁ……もっと平和的な……そう、平和的な解決があるはずで、、、えーと、えーと。。。うー……そうだな。クマを飼いならす事が出来ればいいのだけれど……ジョッシュ君:“見えないクマ”を調教するんですか?あぴにょん:玉乗りさせて、火の輪くぐりもさせるんだ。ジョッシュ君:サーカスでもやるつもりですか?あぴにょん:そうだね。“見えないクマ”のサーカスを皆にお披露目するんだ!……きっとお金になるね。いくらぐらい儲かるかな?ジョッシュ君:誰にも見えないんですから、お客なんて来ないですよ! PR Comment0 Comment Comment Form お名前name タイトルtitle メールアドレスmail address URLurl コメントcomment パスワードpassword