2013/05/28 Category : 日常 んー…… 文章が書けない! なんだろう。何も書くことがない。書きたいと思えないし、今まで書いたことも面白くない。もっというと全体的に見えてるものが面白く思えない。面白いものがこの世にないように思える。どうしよう……カウンセリングの影響なのかもしれないけれど、創作意欲がなくなったというのとは別で、なんていうか、面白いって何か? がわからなくなりました…… うわー。うわー。 *どうせ話し合いに使うから夢の話でもまとめておこう。● ファミレスに行った夢。 中学の友人4人と高校の友人幾人かで集まっている。対面で2対2で座る4人掛けの机を2つ並べた席はすべて椅子席でソファ席はない(だから席を立ちやすいし、椅子も増やしやすい)。横並びの方向から見て、私は机の左端に座っている。正面にN。私から見たその右隣にT、机の切れ目があってA、さらにその隣が誰かわからないが高校の友人だと思う。私の右隣にはH。その奥にいるはずの2人はやっぱりわからない。どうやら、左隅にいる私を中学の友人が囲み、高校の友人がいるという席順らしい。わたしの左側のお誕生日席―― 机の側面のスペースに椅子はなかったが、反対側のおなじ位置には誰かいるのかもしれない。なので、この集まりには私をいれて8人か9人が机を囲んでいたことになる。 全員注文するメニューを選んでいた。途中でTが何かの理由で退出することになり、空いたTの席にNがずれる。とたんにNとZはメニューを共有し何か談笑をはじめる。それに聞き耳を立てながら私は楽しい気持ちになった。NとZはメニュー写真と料理の名前についてやや拡大解釈を含めた冗談を言って盛り上がっており、食事を選ぼうとしているようではなかった。 まもなく、店員が注文を聞きに来る。私が「担担麺」を注文すると間髪入れずにNとAも同じものを頼む。示し合わせたわけでもないのに気が合うね、と盛り上がっている私たち3人を制すようにHが「野菜サラダ」を注文する。食事を食べに来たのにサラダしか注文しないのかよー、と3人でHに総ツッコミをいれる。Hはクールに対応する。 このやり取りに加わっていない高校の友人らが何を注文したかはわからない。 料理を待っていると、いつの間にか、私の左側の机側面に椅子が増えてVの父親が座っていた。Vの父親は、Vが母親と揉めているがもうしばらくしたら来られる、と伝えに来た。 * 目が覚めて、「私にとって面白いとか楽しいって何だったんだろう」と思った。 PR Comment0 Comment Comment Form お名前name タイトルtitle メールアドレスmail address URLurl コメントcomment パスワードpassword